2017年2月14日火曜日

内定者も認知的不協和と戦うのだ

こうすると決めた後になんだかモヤモヤする。

特に決めたことに関してネガティブな情報に触れるとザワザワする。

これが認知的不協和だね。

例えば、車のカタログを一番よく見ているのは、購買前じゃなく購買後だと言われるけどそれは認知的不協和を解消するためなんだよね。

そして、同じことが就活を終えた内定者にも起きているらしい。

この時期、内定を承諾したものの、本当にこその会社で良かったのか、仕事についていけるのかと程度の差こそあれ不安になっている学生は少なくない。

経験者からしてみれば、「あー、そんなことあったなぁ」くらいのものだけど、当人にしてみれば結構深刻なのだ。

なかでも特定の条件で応募を絞った就活生ほどその傾向が強いみたい。

意を決して高額な車を買った人ほど本当に良かったのかと考えてしまうのと同じだ。

で、ね。結局は自分の決断を信じるしかないよね。

だって、考えれば考えるほど葛藤は深まるものだから。

一番いいのはネガティブな感情と向き合うことで認知的不協和を外化、つまり取り出すことでしょう。

その時は不安な気持ちを取り出すのではなく、不安な気持ちの背景にある葛藤を取り出すことがポイントなんだと思う。

葛藤も含めて自分の決断を確認すれば再び強く前を向くことができるのだね。


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