教育機関における個人主義と、企業における組織主義のコンテクスト(文脈)のなかで「学び」と「成長」は異なっているように思いますが、その違いを乗り越えた取組みが新たな世界を創発するのだと思います。
つまり、「越境」です。
異なるコンテクストを乗り越える中で見えてくるのは乗り越えること自体にモチベートされるメンタリティではないでしょうか。
これは、「遊び」と同義です。
「で、どうなの?」、「それって何の役に立つの?」
こうした、問う相手に責任を押し付けるストーリーではなく、自らが内省を通じて気づきと、新たな一歩踏み出す実践において、「遊び」の感覚は必要不可欠だと思います。
さて、私たちの個性は、考えているほど内面にではなく、個々の外面によって与えられているものなのかもしれません。
自身の身体性を発揮し、コンフォートゾーン(快適空間)のコンテクストを超えて越境する一方で、越境すること自体に気づきと意味を見出す遊びの大切さ。
2016年もテーマは継続します。
越境と遊び
