面白い記事がありました。
この記事に興味が湧くのは、心理学でよく研究の対象とされる「双子」が対極的な道を進んでいること、美人双子姉妹という俗っぽさ、世の中で一般的に言われている「ゲームの悪影響」「ストレスの悪影響」を真っ向から否定しゲームとストレスを肯定していることです。
つまり、とてもトラディショナルでオーソドックな人が、通説を真っ向から否定する(姉妹の非対称性と秩序の破壊)存在であることです。
要するにスキャンダル的なのですね。
もちろん、それは私の受け止め方なのですが、「対称性の破れ」、「カタストロフィー」とくれば、何かが生まれる「創発」の予感がします。
さて、妹の主張である「ゲームは救いをもたらす薬」として電車に乗ると、非常に多くの人が救いを求めている様子に出くわします。
また、ゲーム開発会社は、製薬業界と競っていることになります。
私たちが支払っている社会保障費の一部は薬代になるのですが、ゲーム代も薬代だとしたら、現代は薬で成り立つ社会と言えるのかもしれません。
他方、姉の主張は、「ストレスによる人生の問い直しと満足な生き方」ですが、これには思い当たる節がいくつかあります。大きなストレスはそれまで気づかなかったこと、やろうとしなかったことへ自分を強烈に追い立ててくれたからです。ただ、それも波状でないと身が持ちませんが・・・
このように考えが進むと、双子姉妹の考えは『創発」というより、視点の転換であることに気づきます。
要するに「ゆらぎ」ですね。
このゆらぎが北京の蝶の羽ばたきとなるのかウォッチングしていきたいと思います。
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