2015年12月18日金曜日

気づきの背景にある広さ 広い海へ出てみよう

今日、たまたま観ていたTV番組に「さかなクン」が出ていました。

魚に関する深い知識だけでなく、魚の生態を通じて、いじめの問題で行った呼びかけ「広い海に出てみよう」(朝日新聞2006年12月6日)の話を聞き、人の気づきがどこから来るのか考えてみたくなりました。

いじめは魚の世界にもある。それは狭い水槽に閉じ込められた魚である。そして広い海に出た魚にいじめはない。

こうしたことから気づきを得て発信する姿勢にはとても好感が持てます。

さて、気づきの背景には局所化、先鋭化しない広い視野や経験があると思います。

例えば、仕事でも、目の前の仕事で良しとしている人は間違いやミスに気づけません。

こう考えると、気づきとは広い視点との間に生じる違和感である、言えるでしょう。


広い場所へ