2015年12月2日水曜日

プロの仕事はフィードフォワードが大事

「フィードバック」はよく聞く言葉ですが、「フィードフォワード」というのはあまり聞きません。

最近人気のラグビーだと「スローフォワード」というルール違反がありますが、「フィードフォワード」とは、層構造で連鎖する状態は、なんとなく似ているとも言えます。

事前の状態を受けて先に繋げることですから、結果を受けて修正するのと違い、

さて、仕事で何か問題が起きた時、リカバリーに動くのは「フィードバック」的であるのに対して、依頼したことを一歩も二歩も先に進める動きは「フィードフォワード」的です。

「こうしたらもっと良くなる」「こうすれば楽に解決できる」

これは、事象からあるべき未来を予見し、意味を生み出す「創発的」行為です。

こうした創発がおこるのは、「フィードフォワード」の場合であり、プロの仕事には必ず「フィードフォワード」があるようです。

逆に、常に「フィードバック」を受けなければならないのは、修正、改善が必要な状態であるとも言えるでしょう。

もちろん、襟を正すうえで「フィードバック」重要なのですが、それだけではダメです。

意味のある前進。

それがプロの仕事だと思います。


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