初めての方も含め最後には11名と賑やかなトークが繰り広げられた中で取り上げられたのは、「演じる」という動詞です。
自画持参のがちゃトークで動詞をテーマにするのは珍しいことでもあります。
さて、この「演じる」は、とても奥が深いテーマだと感じました。
「演じる」とは何か?
場(例えばSNS)と「演じる」ことの関係性は?
オーディエンス(観客)の正体?
今年面白かった「演じる」は?
などなど、いつものトークテーマと同様に切り口が多様ではあるのですが、「演じる」は理解、解釈、実践、共感など人の価値観に根ざしているものであることも対話の中から見えてきました。
ダイアログで出現した、意識、意図、積極的、ギャップ、緊張感、安心感、古典、カタルシス、異化、洗脳といったキーワードからは、「演じる」という行為の背景にある「思考・感情・欲求」の複雑さも感じられます。(ゆえにこのテーマは、時間制限のあるワークショップ向きではないのかもしれません)
要するに、「演じる」ことは、とても個性的です。
一方で、人はなぜ「演じる」、もしくは「演じる」と感じるのでしょうか。
芸を覚える動物はいますが、人間以外で自らが理解しながら「演じる」生き物は居るのでしょうか。
AI(人工知能)は「演じる」ことが出来るのでしょうか。
「演じる」はもっと考えてみたいテーマになりました。
演じている?
